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- 性病を放置した場合のリスク
このようなお悩みは、西区北堀江の四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックへご相談ください
- 性病かもしれないけど、恥ずかしくて誰にも相談できない
- 症状が落ち着いてきたから、病院に行かなくても大丈夫かな
- 家にある抗生物質を飲めば治るのでは
- 検査や治療の費用がどれくらいかかるか不安
性感染症のほとんどは放っておいて治るものではありません。一時的に症状が消えても、原因となる菌やウイルスは体の中に残っており、知らない間に進行したり、大切な人に移してしまったりすることがあります。
当クリニックでは、患者さまのプライバシーを守りながら、丁寧な検査と治療をご提供しています。お一人で抱え込まず、どうぞお気軽にご相談ください。
性感染症を放置する危険性
性感染症をそのままにしておくと、さまざまな深刻な問題が起こる可能性があります。
パートナーへ移してしまう
症状がないまま日常生活を続けると、知らず知らずのうちに大切なパートナーに感染させてしまうことがあります。治ったかどうかは検査で確認する必要があるため、医師から完治の判断が出るまでは性的な接触を控えることが必要です。
母子感染のリスク
妊娠を考えている時期や妊娠中に感染していると、赤ちゃんに影響が出る恐れがあります。
特に梅毒、HIV、クラミジア、B型肝炎などは、妊婦さんが注意すべき感染症
お腹の赤ちゃんに深刻な影響を与えてしまうケースもあるため、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方は、少しでも気になることがあればすぐにご相談ください。
症状が重くなる
治療をせずに時間が経つと、病状が悪化することがあります。
最初はわずかな違和感程度でも、放置することで男性なら精巣やその周辺に痛みや腫れが広がったり、女性なら骨盤の中で炎症が広がって高熱や激しい腹痛を引き起こしたりすることがあります。
妊娠しにくくなる可能性
男性も女性も、性感染症を治療せずにいると、将来的に子どもを授かりにくくなる恐れがあります。
例えば淋菌やクラミジアの場合、男性では精子が作られなくなったり、女性では骨盤内で炎症が起きて不妊の原因になったり、子宮外妊娠のリスクが高まったりします。
免疫力が落ちる(HIVの場合)
HIVに感染すると、最初は風邪のような症状が出る方もいますが、その後は何年も目立った症状がないまま過ごすことがあります。しかし、その間も少しずつ体の免疫機能が弱まっていき、最終的には通常ならかからないような病気を発症してしまいます。
現在の医療では完全に治すことはできませんが、薬による治療で病気の進行を遅らせることは可能です。
治療について
ほとんどの性感染症は、きちんと治療を受ければ
症状の改善や治癒が見込めます。
ただし、受診が遅れると症状が悪化しやすくなるため、お早めにご相談いただくことが大切です。
感染症の種類によって効果的な薬が違うため、医師の指示のもとで決められた期間と量を守って飲むことが非常に重要です。
症状が良くなったように感じても、自分の判断で薬をやめてはいけません。
治療が終わってから2〜3週間後におこなう検査で、本当に治ったかどうかを確認することが、確実に治すためのポイントです。
よくあるお悩みに児島院長がお答えします
症状がなくなってきたのですが、このまま様子を見てもよいでしょうか?
いいえ、症状が軽くなっても必ず受診してください。性感染症は基本的に自然には治りません。症状が消えたように見えても、ほとんどの場合、原因となる病原体は体の中に残っています。そのまま放置すると、気づかないうちに病状が進んだり、パートナーに感染させてしまったりする危険があります。また、家にある抗生物質を自分の判断で飲むのも避けてください。性感染症の種類によって効果的な薬は異なるため、適切でない薬を使うと十分な効果が得られないばかりか、薬が効きにくい菌を作り出してしまうこともあります。早めに適切な治療を受けることが、ご自身と大切な方の健康を守ることにつながります。
性感染症を放っておくと、将来子どもができなくなることはありますか?
はい、治療せずにいると男性も女性も不妊の原因になる可能性があります。特に淋菌やクラミジアに感染した場合、男性では精子が作られなくなったり、女性では骨盤の中で炎症が広がって妊娠しにくくなったり、子宮外妊娠のリスクが高まったりします。また、妊娠前や妊娠中に感染していると、赤ちゃんに移ってしまうこともあります。梅毒、HIV、クラミジア、B型肝炎などは、お腹の赤ちゃんに深刻な影響を与えることがあるため、特に注意が必要です。将来妊娠を希望される方は、少しでも心配な症状があれば早めに検査を受け、きちんと治療することがとても大切です。

