クラミジア

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このようなお悩みは、西区北堀江の四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックへご相談ください

  • 最近、排尿時にちょっとした違和感や痛みを感じる
  • おりものの量が増えたり、いつもと色や匂いが違ったりする気がする
  • パートナーがクラミジアと診断されて、自分も心配している
  • 特に症状はないけれど、不安な性行為があった
  • 下腹部に鈍い痛みがあって気になっている

それはクラミジア感染症かもしれません。
クラミジアは国内で最も多い性感染症のひとつです。
「症状がないから大丈夫」と思っていても、体の中では静かに進行していることがあります。放っておくと将来的に不妊症の原因になることもあるため、早めの検査と治療が大切です。
当クリニックでは、精度の高い検査で正確に診断し、適切な治療をおこなっています。「もしかして…」と思ったら、ひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。

クラミジアについて

クラミジアは、性行為によって粘膜を介して感染する病気です。性器同士の接触はもちろん、オーラルセックスやアナルセックスでも感染します。
感染している多くの方は自分が感染していることに気づいていません。そのため、無意識のうちに大切なパートナーへ移してしまうケースが多いのです。

予防にはコンドームの正しい使用が効果的ですが、
完全に防げるわけではありません。

ご心配な場合は検査を受けることをおすすめします。

クラミジアの症状

性別 症状 気をつけてほしいこと
男性
  • おしっこの時に痛みやしみる感じ
  • 尿道がむずむずする、かゆい
  • なんとなく下半身に違和感
  • サラサラした膿が出る

約5割の方が無症状

「何も感じないから大丈夫」と思っていても感染していることがあります。

女性
  • おりものが増えた
  • 生理じゃないのに出血がある
  • 下腹部が重い、痛い
  • 性行為の時に痛みを感じる

約8割の方が無症状

ほとんどの方が気づかないままです。
だからこそ検査が大切です。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

「何も感じないから大丈夫」と思っていても感染していることがあります。

放置した場合のリスク

クラミジアは自然に治ることは期待できません。

「そのうち良くなるだろう」と思って放置すると、体の中でどんどん進行していきます。
特に気をつけていただきたいのが、パートナーとの間で感染を繰り返す「ピンポン感染」です。片方だけが治療しても、もう片方が治療していないと再び感染してしまいます。
女性の場合、卵管炎などを起こして将来妊娠しにくくなる可能性もあります。

お早めにご相談いただき、
しっかりと治療することが何より大切です。

検査方法について

当クリニックでは、男性は尿、女性は膣分泌物を採取して検査をおこないます。検査自体は短時間で終わり、痛みもほとんどありません。
RNA遺伝子検査(TMA法)という最も精度の高い検査方法を採用しており、症状がない方でも正確に感染の有無を判定できます。
検査は、感染の可能性があった日から24時間以上経過していれば受けることができます。
※女性の方は生理中の検査はできませんので、生理が終わってからご来院ください。

治療について

クラミジアの治療には抗生物質を使用します。
服用後、3週間経過してから再検査をおこない、治癒しているかを確認します。この再検査は治療において非常に重要です。
近年、抗生物質に耐性を持つクラミジア菌が増加しており、当クリニックでも第一選択薬で完全に治癒しないケースがあります。再検査で陽性が確認された場合は、別の抗生物質に変更して治療を継続しますので、ご安心ください。

治療薬の副作用について

クラミジア治療薬の主な副作用として、吐き気、腹痛、下痢、嘔吐などがあります。これは抗生物質が腸内細菌のバランスに影響を与えるためです。
副作用について不安がある方は、診察時に遠慮なくご相談ください。

血液検査について(IGA・IGG抗体検査)

血液検査について(IGA・IGG抗体検査)

血液検査では抗体を測定することで、現在の感染状況や過去の感染歴を確認できます。

IgA陰性・IgG陰性 現時点での感染は認められません
(ただし、感染初期の場合は抗体が検出されないこともあります)
IgA陽性・IgG陰性 最近感染した可能性があります
IgA陰性・IgG陽性 過去に感染した履歴があります
IgA陽性・IgG陽性 過去の感染歴があり、現在も治療が必要な可能性があります

よくあるお悩みに児島院長がお答えします

症状が全くないのですが、検査は必要ですか?

はい、むしろ症状がない方こそ検査をおすすめします。クラミジアは男性で約5割、女性では約8割の方が無症状です。「何も感じないから大丈夫」と思っていても、実は感染していることが少なくありません。心配な性行為があった方、パートナーが感染している方は、ぜひ検査を受けてください。検査は感染の可能性があった日から24時間以上経っていれば受けられます。当クリニックの遺伝子検査なら、症状がなくても正確に判定できますのでご安心ください。

薬を飲んだのに治らないことがあるのですか?

残念ながら、そのようなケースがあります。近年、抗生物質に耐性を持つクラミジア菌が増加しており、当クリニックでも約10人に1人の方が、第一選択薬では完全に治癒しないことがあります。だからこそ、服用から3週間後の再検査が非常に重要です。再検査で陽性が確認された場合は、別の種類の抗生物質に変更して治療を継続します。クラミジアは自然治癒することはありませんので、完全に治癒したことを確認できるまで、しっかりと治療を続けることが大切です。

院長 児島 康行

執筆者

医療法人康臣会 四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニック院長 児島 康行

資格

  • 大阪大学医学博士
  • 日本泌尿器科学会認定指導医・泌尿器科専門医
  • 日本腎臓学会認定指導医・腎臓専門医
  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医
  • 日本がん検診・診断学会がん検診認定医
  • 日本抗加齢医学専門医
  • 日本透析医学会認定透析専門医
  • 日本移植学会移植認定医
  • 日本臨床腎移植学会腎移植認定医
  • 高濃度ビタミンC点滴療法認定医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 日本医師会生涯教育認定証取得

所属学会

  • 日本泌尿器科学会
  • 日本腎臓学会
  • ヨーロッパ泌尿器科学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本癌学会
  • 日本癌治療学会
  • 日本がん検診・診断学会
  • 日本移植学会
  • 日本臨床腎移植学会
  • 日本Men’s Health医学会
  • 日本性感染症学会

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