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このようなお悩みは、西区北堀江の四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックへご相談ください
- 最近、排尿時にちょっとした違和感や痛みを感じる
- おりものの量が増えたり、いつもと色や匂いが違ったりする気がする
- パートナーがクラミジアと診断されて、自分も心配している
- 特に症状はないけれど、不安な性行為があった
- 下腹部に鈍い痛みがあって気になっている
それはクラミジア感染症かもしれません。
クラミジアは国内で最も多い性感染症のひとつです。
「症状がないから大丈夫」と思っていても、体の中では静かに進行していることがあります。放っておくと将来的に不妊症の原因になることもあるため、早めの検査と治療が大切です。
当クリニックでは、精度の高い検査で正確に診断し、適切な治療をおこなっています。「もしかして…」と思ったら、ひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。
クラミジアについて
クラミジアは、性行為によって粘膜を介して感染する病気です。性器同士の接触はもちろん、オーラルセックスやアナルセックスでも感染します。感染後1~3週間で発症するとされていますが、症状が軽度で感染していることに気が付ついていない方も多く、そのため、無意識のうちに大切なパートナーへ感染させてしまうケースもあります。また潜伏期間は淋菌感染に比較すると、比較的長いと推測されています。
予防にはコンドームの正しい使用が効果的ですが、
完全に防げるわけではありません。
ご心配な場合は検査を受けることをおすすめします。
クラミジアの症状
| 性別 | 症状 | 気をつけてほしいこと |
|---|---|---|
| 男性 |
|
約5割の方が無症状 「何も感じないから大丈夫」と思っていても感染していることがあります。 |
| 女性 |
|
約5割の方が無症状 ほとんどの方が気づかないままです。 |
※表は左右にスクロールして確認することができます。
「何も感じないから大丈夫」と思っていても感染していることがあります。
放置した場合のリスク
クラミジアは自然に治ることは期待できません。
「そのうち良くなるだろう」と思って放置すると、体の中でどんどん進行していきます。
特に気をつけていただきたいのが、パートナーとの間で感染を繰り返す「ピンポン感染」です。片方だけが治療しても、もう片方が治療していないと再び感染してしまいます。
女性の場合、卵管炎などを起こして不妊症や流・早産の原因となることがあります。
お早めにご相談いただき、
しっかりと治療することが何より大切です。
検査方法について
当クリニックでは、男性は尿、女性は膣分泌物を採取して検査をおこないます。また咽頭感染が疑われる場合はうがい液で検査します。検査は基本的に核酸増幅検査という精度の高い検査方法を用いています。
検査は、感染の可能性があった日から24時間以上経過していれば受けることができますが、無症状であれば2週間前後での検査をお勧めします。
※女性の方は生理中でも可能ですが、やや精度が落ちますので生理が終わってからの検査をお勧めします
治療について
クラミジアは原則としてマクロライド系、ニューキノロン系、テトラサイクリン系などの抗菌薬で治療を行います。治癒判定は治療後2~3週間目に核酸増幅検査を行い判定します。治療に成功しなかった場合は、再治療が必要です。
治療薬の副作用について
クラミジア治療薬の主な副作用として、吐き気、腹痛、下痢、嘔吐などがあります。これは抗生物質が腸内細菌のバランスに影響を与えるためです。
副作用について不安がある方は、診察時に遠慮なくご相談ください。
よくあるお悩みに児島院長がお答えします
症状が全くないのですが、検査は必要ですか?
はい、むしろ症状がない方こそ検査をおすすめします。クラミジアは約5割の方が無症状です。「何も感じないから大丈夫」と思っていても、実は感染していることが少なくありません。心配な性行為があった方、パートナーが感染している方は、ぜひ検査を受けてください。検査は高感度かつ高特異度である核酸増幅検査を用います。
薬を飲んだのに治らないことがあるのですか?
残念ながら、そのようなケースがありますので、治療後2~3週間後の核酸増幅検査が必要です。検査で陽性が確認された場合は、他の推奨抗菌薬へ変更して治療を継続します。クラミジアは自然治癒することはありませんので、完全に治癒したことを確認できるまで、しっかりと治療を続けることが大切です。

